March 31, 2020 PRESS

振動試験の受託業務拡大について

 株式会社神戸工業試験場とエミック株式会社は、関西地区の自動車業界や航空宇宙業界のサプライヤーに向けた振動試験の受託業務拡大を目的とした、業務提携契約を締結しました。これにより、両社が誇る技術や事業基盤のさらなる強化だけでなく、本提携を通じて協力関係を深化させ、持続的成長を実現していきたいと考えております。特に、神戸工業試験場が得意とする「高温環境下における材料試験」と、エミックが得意とする「振動試験」を互いに補完することで、新たな受託試験モデルの提案を行い、顧客ニーズに応えてまいります。

 具体的には、2020年1月、神戸工業試験場播磨事業所(兵庫県播磨町)の敷地内に、恒温恒湿槽を組み合わせた振動試験機4台を備えた兵庫受託試験センターを開設しました。重電関係の耐震試験、電気自動車関連で増加傾向にある蓄電池の振動試験等に対応するとともに、振動試験後の破面解析等、KMTLが得意とする損傷調査を行い、「なぜその振動で壊れたのか」という顧客ニーズに対しても、ワンストップで答えることが可能となりました。

 今年当社は創業73周年を迎えました。創業以来、日本国内初の独立系民間試験場として、各産業界を代表する企業様から厚い信頼をいただき、様々な実績を積んでまいりました。この度の業務提携により、一層販売メニューを拡充し、総合的な受託試験・分析会社として、ものづくり支援を強力に推進してまいります。

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左からエミック株式会社の高見哲夫社長と当社 鶴井昌徹社長


 また、今回の受託業務拡大に関する記事が日刊工業新聞2020年3月25日号にて紹介されました。

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