ANALYSIS SERVICE

分析サービス

FERROUS ANALYSIS

金属成分分析・鉄鋼分析

金属材料には多種多様な元素や成分が含まれています。同じ元素でも材質によって含有量は様々です。当社では、これら元素を材質に適した方法により分析することで、金属材料の健全性確認に寄与します。

金属成分分析とは

金属材料には多種多様な元素が含まれており、同じ元素であっても材質によってその含有量は大きく異なります。当社の金属成分分析サービスでは、材料特性を左右する各元素の含有量を精密に特定。品質管理や材料選定における判断基準として、また不具合事象が生じた際の迅速な原因究明に欠かせない「根拠データ」を提供いたします。

金属成分分析の方法

当社では、ご提供いただく試料の形状・サイズ、材質、および測定したい元素に応じて、最適な分析手法を選択しております。

  1. 発光分光分析法(ICP、スパーク放電)
  2. ガス分析法(燃焼法、不活性ガス融解法)
  3. 湿式分析法(吸光光度法、滴定法など)

同じ分析手法であっても、材質や元素の特性に合わせた最適な前処理を行うことで、精度の高いデータ算出を徹底しております。また、当社は試験所の国際規格であるISO/IEC 17025の認定を取得しています。単に技術的に正しいだけでなく、「国際的に通用する客観的な証拠」として信頼いただける分析結果を提供いたします。

金属成分分析機

ICP(誘導結合プラズマ)
              発光分光分析計

ICP(誘導結合プラズマ) 発光分光分析計

スパーク放電発光分光分析装置

スパーク放電発光分光分析装置

酸素・窒素分析計

酸素・窒素分析計

分析室

分析室

金属成分分析の費用

金属成分分析の費用は、試料の種類、分析項目、およびご希望の納期に応じて変動いたします。 鉄鋼や非鉄金属といった材質の違い、あるいは「どのような成分が含まれるか」を調べる定性分析か、「特定の成分がどの程度含まれるか」を測定する定量分析かといった目的により、使用する装置や前処理工程が異なるためです。

恐れ入りますが、正確な費用を算出するため、以下の情報をご用意の上、個別にお問い合わせください。

  1. 材質、形状
  2. 分析希望元素
  3. 要求スペック(管理基準など)
  4. ご希望の納期

お客様の品質管理や研究開発において、最も効率的かつ最適な分析プランをご提案させていただきます。

主要設備

技術一覧
ICP(誘導結合プラズマ)発光分光分析計 酸素・窒素分析計
スパーク放電発光分光分析装置 炭素・硫黄分析計

適合規格

鉄及び鋼
炭素定量方法 JIS G 1211
ケイ素定量方法 JIS G 1212
リン定量方法 JIS G 1214
硫黄定量方法 JIS G 1215
ICP発光分光分析方法 JIS G 1258
スパーク放電発光分光分析方法 JIS G 1253

PAGETOP